イラッ
そういえば先々週くらいの話なんですが、出張というものに行ってきました。
よくある話なんですけど、つくった製品の評価のために外部の機関の装置貸してもらって試験をするためですね。
うちの製品もいくつかのユニットに分かれているのでそれぞれ担当するグループがあるんですね。今時のものっていうのはちっこい製品にも基板乗っててプログラム組み込まれていたりするのでソフト屋ハード屋とか絶対やり取り必要になってくるとはおもうんですがそういう感じです。正直ぼくは他のグループと一緒になにかするの嫌いなんですよね。今回嫌いだなあとやっぱり思いました。
ぼくが扱っている製品っていうのは他のユニット(最初にこういう言い方をしたのでこれで通します）からの命令を受けて動作するだけのものなので、こういうものがくっつくんだからケーブルはこれ、ジグはこれだの大体把握しているグループになるんですけど、他のグループって正直あんまりそういうの考えてくれているようには思えないんですね。
いっしょに組み合わせて試験するのでどういうケーブルが何本必要かとかですね、どうやって試験するのかとかそういう話をですね、していてもなんとも要領を得ないしいるんですかーって聞いてもうーんゴニョゴニョ～～ってなもんですね。いま作ってもらってます～～とか言われたんでぼく昨日帰ったんですけど。
なんかぼくに用意してくれって頼んでたみたいっすね。頼まれてないしすでにこっちで用意したの3本も送ってるしなんでお前らもってへんねん殺すぞ。って割と心のなかでブチギレてたんですが。
挙句の果てになんか人のせいにしてくるでしょ。思ってても普通言わねえしだいたい何言ってんだこいつだから行く前言ってたんにみたいなね、人と付き合うとこういうのあるのが嫌ですねはい。まあこっちの準備不足も多少あったりはしますけどね。今回言った人イチイチ人のせいにしすぎだしちょっと理不尽すぎるし殺したろかこいつみたいなこと考えて仕事してました。
組み合わせての試験やるときいつもおもうんですけど準備とかするのなんかこっちに丸投げみたいなことしたりしてくるんですが正直おかしいなあと思ったりしますね。よくある話です。辛い。
話は変わるんですがジャニーズのSMAP引退がどうのこうの。
メリーとかいうおばさんが昔からキツいおばはんで「元」ジャニーズと話されるのも嫌がるしいわゆる裏切り者連中は最初からジャニーズにいなかった扱いしたりとかの元になっているっぽいという無駄な知見を得ました。
解散の要因になったと言われているらしいのがメリーさんが「SMAPは踊れない」「うちのTOPはマッチ」「派閥なんてない恫喝」とかそういうのがあった文春だかの記事らしいですね。
自分のことに当てはめたりするのもどうかなとおもうことはあるんですけど、僕はお金だけのために働いているしやる気もないです。でもやっぱり自分がつくったものとかに対してはちょっとおもうこともあるわけですね。
ぼくでこうなんだから芸おぼえてお金もらっているアイドルとかなんてそらもう仕事に対してはもっとなにかあるのに↑の踊れないだとかそういうね、ことを言われたらね、こんな会社嫌だとか思ったりしそうですね。まあ本当のところは結局よくわからんですけどね。
マット
そういえば最近吸着タイルマットとかいうの買ったんですけどズレないのでいいですね。
でも30cm角のマット8枚入りで1000円ちょっとするので部屋にしこうと思ったら1万そこそこかかったりします。
最近、twitterでコンテナ書斎云々というのが話に出てまあ関係ない話に飛んでいるのかと思えなくはないんですが土地の1つ家の1つくらい欲しさ出てきたので調べてたんですが土地がね、高いんですね。当たり前だけど。
大阪のチベットとか言われているらしい能勢町とかなら坪10万以下くらいであるんですけどね。 のどかでいい場所のような気もしますけどね能勢町。交通の便は悪そうだけど。
大阪市内とかだと坪70～ッて感じなのでありえなーい。
だいたい家も密集してて嫌だ。
奈良とかあのへんも見てたんですけど正直通勤遠くなるしそれなら大阪か尼崎とかあのへん探したほうが・・・みたいな気持ちに。
まあ今のところそこまでお金ないんでただの妄想にしかならないんですねですね。
コンテナハウス、きょうだいに話したら「いや、あれはさすがにないやろ・・・・・・」って言われたんですけどめっちゃああいうのよくないですか。
空調とか問題ありそうですけど見た目がこじゃれてないですか。ないですね。
コードネーム U.N.C.L.E.
今日はコードネームアンクル観てきました。本当はガルパンも観ようかと思ってたんですが土曜日は1600開始で日曜は1530だったんでなんかこのへん勘違いしてて時間合わなかったんでやめました。
コードネーム U.N.C.L.E.は0011ナポレオン・ソロとかいうドラマシリーズを元にした映画らしいです。だいぶ前のドラマみたいなので名前とかくらいしか面影ないらしいですけど。
アクションがちがち系ではなくてまあ一番派手だったの、多分最初のカーアクションだとおもうんですけど、車と車よこにはりつけてくるくる回ったりするのは中々画面映えがよかったですね。
アメリカとソ連のスパイなので最終的にはお国の命令でなんやかんやあったりするあたりちょっとシビアな空気あって好きかなと思います。
反発しながらも絆ができたりするんですがまあ、いいですよね。
むかつく連中がなかなかひどい死に方をするのもポイントがたかいですね。燃えたり爆発したり。
よかったです、はい
ガールズ&パンツァー劇場版とかいうのを観た
私は好きなアニメの話とかあまりしないし「面白かった」「良い」レベルのことしか言えない。
昔、ストライクウィッチーズとかいうアニメがあって結構好きだったのもあって、ミリタリーアニメとかちょくちょく観たりしてた。
そういう流れでガルパンも観てて結構好きなアニメだったので劇場版観ました。もう3年近く経ってるのでだいぶ間あいてますが。
1回目の視聴では面白かったんですがなにか奥歯にもの挟まったような感触があってですね、理由は継続高校の立ち位置がよくわからなかったとか、戦車道の試合が大部分占めているので映画として突き抜けられなかったのではとか思ったりしたのとかそのへん気になったりしたのが原因です。
最近のアニメってやたらめったらメディアミックスしてて継続高校とかもその関係なのかなあとか、思っちゃたりしたわけですね。漫画とかで出たのかなとか。あんまり関係なかったですけど（OVAで名前だけは出てました）。
元から私、オタクじゃないのでそういうの追いかけっこする能力に乏しいのでもっと優しくアニメだけ観ていてわかるようにしてほしいとか思っちゃったりなんかして。
戦車の音とか動きは本当によくできていてすごかったです。
2回目は今日観てきたんですが、知性が失われてガルパン最高と言うだけの機械になりました。
ドンパチドンパチしてるしね、西住姉妹関係も良かったですし親子で会話ないなと最初観た時思ってましたけどちゃっかり土産は置いていってるし大洗女子のために動いてくれている関係性はもう百合って感じだし細かいところ気にしなくなって細かいところが気にできるようになったのが良かった。
クソオタクは筋トレして砲弾投げてたりね、ああいうのもね、いいですね（いいのか）。
ガルパンは只の女の子がかわいいだけのアニメにはならなさそうなところが信頼感ありますね（そのおかげで納期遅れたりするのはちょっとアレだけど）。
よかったです。終わり。
いろいろな人
世の中いろいろな人がいるので世の中いろいろと愚痴にあふれているんですね。ちなみに私は愚痴の種になる方の人間です。
大学生ぽいと言うといろいろと問題があると思うのだけれども大学生ぽい意識の高さというか昨今流行り言葉として使われるようになった承認欲求を顕にする人というのはいるのですが、やります！やらせてください！と言ってくれてもそこからの動きが悪いとなんやこいつとなったりするわけですね。
人に仕事をふる人と自分でなんでもやろうとする人がいるんですが人に仕事をふる人は人にやらせっぱなしでご自分は動いてくれなかったりするものですからこれもイライラと心の病の種となる訳です。
他方ではもう周りの人間を頼らない人はやってくれているのは良いのですがまあ溜まっていくので処理しきれなくて困るわけですが困っているというのをアウトプットしなかったりするのでこれも問題ですね（はい私ですがぼくはそもそも普段の処理速度も遅い）
最近はこの仕事はあっちの部署、これはこっち、みたいなのが明確化するようにとのおたっしがあったのでそのようになってきてるはずなんですがまあ始めたばっかりなのでごちゃごちゃしてるのと上の人間的なあれこれのせいでそろそろ戦争になりそうな気がしておりますｹﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
まあ頼まれた仕事をほいほいしてくあれるような得難い人はそうはいないですね。私のボスなんてできないことはできないと言ってくれた上にマゾヒストのようにお客様の無茶振りを処理しておられたので本当に神のような人でしたなと思います（ぼくはあの方をいじめていたような気がしますが）
みなさん二言目には忙しいと言ってやろうとしてくれなかったりするのは本当にまずい状況かなぁと感じていますが。
ぼくもそろそろ今の僕から抜け出したいなあとか思ったりするわけです。思うだけですけど。
今日も一日…頑張りましょう！！
いろいろ
昔、ラブライブの音ゲーもちょっとやってたけど結構時間食うしなんかダメだなあこれはと思ってやめたのを思い出した。まあ楽しいのは楽しいんだけどやっぱり音ゲーはあるレベルから上はついていけないな。
まあ適度にやろう適度に
●ピクセル
宇宙人に向けてNASAがゲーム大会の記録映像が録画されているテープを宇宙に送り出したら宣戦布告だととられて攻撃されましたよという内容の映画だった。
映画館でちょくちょく笑い声漏れてたけど全般的にはコメディというかユーモアがある話で悲惨さはあんまりない。
基本的にはレトロゲー侵略での対戦に時間割かれていて、その合間合間にドラマ部分がある感じ。
くそおたくがくそおたくである描かれ方をしていて最後はヒーローになるのはなるけどやっぱりくそおたくに不満をもってる人間は残ってたりしてアメリカだとか思ってた。
●メガマインド
3Dアニメってやたらヒーローものに対するメタネタが入ったような話つくられてる気がするけどこれも同じで、メトロマンなんて明らかにスーパーマンでメガマインド自体はそれに対応する悪役なんだけど偶然メトロマンを殺してしまう。でもメガマインド自体は殺す気なんてというか殺せるなんて思ってなかったし止めてくれるヒーローがいないと悪事のやりがいがないから意気消沈する。
バットマンに対するジョーカーなんかもそうだけどあれも結局バットマンはジョーカーを殺さないし、ジョーカーもダークナイトで描かれたみたいにお金とかのために悪事やるわけでもないからたまにバットマンを殺しちゃったりしたらジョーカーがなんか真人間になっちゃったりバットマンもたまにこいつを殺していれば死なないでいた人間について考えたりしてる。
まあヒーローをつくろう！という発想は割とあったりする気もするけど話自体は面白くてよかったですね。
日本だと円盤化されてなかったりであんまり知られてないらしい。ぼくはネットフリックスでみました。
●2012
ながら観だったからあんまり心に残ってないけどなんかいけすかない金持ち連中が生き残ってんじゃねえか死ねよと思って終わった。
設定的に人間にできることがないのでパニックしてるだけみたいになってるけどそりゃパニック映画はそういうものだと言われればそれまでか。
●火星の人
火星に取り残された人間がなんとか生き延びる話で、基本的に前向きだしシリアスな雰囲気がないのが読みやすい。
火星での暇つぶしが船長が持ち込んでた70年台のドラマやらしかないからかアメコミとかドラマネタが随所に挿入されてたりする。
オデッセイってタイトルで映画化するけど映画だとシリアス度数ちょっと高めになりそう。地球と通信可能になったときにみんなに見られてるんだぞって言われて「みてみてーおっぱい→（・Y・）とか送りつけるような人間が主人公なのに
アントマンとか007とかみたいのあるし結構今年は面白い映画おおい気がする
