日記帳

どうでもいいことを書く

コナンとクレヨンしんちゃんの映画を観ました

 昨日コナンとクレヨンしんちゃんの映画を観ました。

 働き始めてから割と毎年ドラえもんクレヨンしんちゃんコナンは観に行ってたりします。たまにコナンはもういいかなとか思うけど。結構面白いからね。

 

●コナン

 今回は怪盗キッドものでした。今回は○が○。

 キッドがーキッドがーばかりでなんだかなーみたいな展開が続いておまえらキッドキッド言わせてれば話ころがせるとおもうなよ!!みたいな飽きがちょっとありました。イレイザーみたいに飛行機ぶつかりそうになってぐるぐる動いてるところはよかった(適当

 犯人がぺらぺら自供始めたりするのはいつものことなんですけど正直ゲストの連中の掘り下げが全然なかったと思うので「え、あなたがどうして」とか言われても正直おまえ誰だよみたいな感想がでてきてしまう悲しみ(犯人は誰だするためだけに人数だしてさらにフェイント犯人までいるからよくわからなくなってる。

 なんかちょっと微妙でしたん。

 

クレヨンしんちゃん

 野原一家がメキシコに行く話。メキシコで人喰いサボテンに人が食われて逃げます。それだけ。

 なんの説明もないけど途中でメキシコでの言葉に切り替わっているがやつらの言語修得スキル高すぎでしょ。

 

 基本的にはパニック映画で人喰いサボテン(足みたいなのがあって動く)から逃げて奴らを殺す!という話なんですけどいつもなにか秘密結社とかいるのが今回は人喰いサボテンだけでしたね。サボテンを操る存在とかそういうのもなし。単純でいい。

 お下品ギャグもなかなかキれてたしゲストの臆病なルチャドールが気合入れるところとか人喰いサボテンが人を丸呑みにするところとかクールでした。

 

 今回の映画完全にしんのすけと風間君はできてるしほんと夫婦みたいな熱さありましたね。風間君序盤と最後だけですけど。最高に熱かった。

 結構好きです。